分かりやすい風俗講座:デリヘルで働くメリット/デメリット

今回はデリヘルで働くメリットとデメリットについてご説明致します!

お店の種類が多く自分に合った店舗を選べる

デリヘルは他の業種に比べるとかなり店舗数が多くコンセプトや毛色が様々です。

そのため自分に合ったお店を見つけやすくなっています。

清楚系専門やギャル系専門、熟女やぽっちゃり専門などコアなお店もあるため自分の性格や容姿にピッタリのところで働けるのは大きなメリットです。

店舗型のお店にもコンセプト店は存在しますが、種類は圧倒的にデリヘルの方が多いです。

時間の融通が効きやすい

デリヘルは24時間の営業店も多く、時間の融通が効きやすい風俗店になります。

店舗型風俗店は夜の12時までしか働けないことや事前にシフトをしっかりと決めておく必要があるのに対し、デリヘルは夜の12時以降も働ける上にゲリラ出勤なども認めて貰えます。

掛け持ちOKのところでは夜12時まで店舗型風俗で働いて、それ以降はデリヘルで働くというガッツリの働き方をしている人もいます。

他の業種に比べて給料単価が高い

デリヘルは移動時間が掛かる分、お客様から頂く料金が店舗型と比べて高い傾向にあります。

それに比例して女の子のお給料単価も高くなるのです。

車移動なので楽&身バレしにくい

デリヘルは基本的にお店専属のドライバーが運転する車で移動になります。

お客様の元への送迎はもちろんのこと、出勤時や退勤時は自宅もしくは最寄り駅まで送ってくれるため移動が非常に楽です。

また車で移動するということはそれだけ他の人に見られる危険性も少なくなるということ。

風俗店自体に出入りする必要がないため、あらぬ疑いをかけられることもありません。

身バレ対策としても大きなメリットがあると言えるでしょう。

自宅への派遣がある

ホテルなどは基本的に綺麗ですがお客様の自宅へ派遣になった場合、掃除が行き届いてないご自宅に伺うこともあります。

部屋が汚いのはやっぱり接客のモチベーションが下がってしまいます。

お店によっては自宅派遣をNGにできる場合もあります!

スタッフが近くにいない

派遣先ではお客様と一対一になり、店舗型の様にすぐ近くにスタッフがいるわけではありません。

その部分で不安を感じる方は店舗型の方が合っているかもしれませんね。

デリヘルは近くにスタッフがいない分、面接時にもしもの時の対処方法を教えて貰えます。

またサービスに入る前に一度インコール(お店と連絡を取る)ので、その際に状況を報告して待機しているドライバーの元に戻ることや、ドライバーに部屋まで迎えに来てもらう等の対処も可能です。

今回はデリヘルで働くメリットとデメリットについて解説させて頂きました!
良い部分悪い部分をしっかり理解して、自分に合った働き方を見つけましょう。

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